2016年11月11日

気温も下がってきて


暖房しないと指の動きがね・・・。
まぁ、今現在でも室温20.9℃もあって快適な中部地方太平洋側に棲息してるわけですが(慣れの問題?)。特に今日なんかは暖かかったからマシだが、つい先日は室温15℃↓にもなってたし。

とりあえず愚痴とか事後報告とかあれこれ。
・AGデスクトップレコーダー、最新版だとバグ修正されたのかなんなのか、普通に音声も録音できたので一応。アマレコ4でも悪くなかったけど、やっぱロゴが乗るのだけは気に食わん。無料かつロゴなしをお望みならAGDRecおすすめ
・グラボ、msiのショート版がもうちょい早く発売されてればなぁ・・・。ZOTAC-SingleFanだとやっぱり数年後あたりに性能不足と発熱のダブルパンチで苦労しそう。まぁmsi製は若干高値だから、オラ的には決め手に欠ける気もするが。GIGABYTEの1070ショート基板がもう少し背低ければそっちも考えたが、慢性的資金難なオラにはどっちにしろ難しい選択肢かねぇ・・・。
・「MU 採掘」でウチに飛んで来て、役立つ情報得られるんだろか・・・?w(気になってググったら3ページ目に出てた)。んで気付いたが、検索エンジンからウチの記事に飛ぶと広告表示されてんのね。ブログ設定から「検索経由の広告表示」をオフにしといた。どこからも金貰ってない個人趣味のブログだしな、余分なもん表示しないほうがいいw。とりあえず次のMU-in予定は全く未定(復帰キャンペーンで条件満たしたら、かな?)。

別に打ち消し線は必要ない気もするが念のため(何のため?)



 さて、まさにこれ書いてるタイミングで親が灯油を買ってきてくれたっぽいが、オラが試したい暖房は「PC本体からの熱供給」、つまり「オーバークロック&負荷テスト」ってヤツですw。つってもグラボは冷却性能が不安すぎるんでCPUだけ。さらに壊れた時の損失と傷心もイヤなんで安全重視。かつ細かい設定を詰めてくのも時間と電気代の無駄な気がするので、電圧自動のままTB倍率を盛って最後にアンコアをちょこっといぢる程度、で臨みます(というか臨みましたw)

 でまぁ、OCに先立ってCPUクーラーを新調した(これも随分前に購入しながら熟成させすぎちゃってた代物:過去記事のどっかで呟いてる「Le Grand Macho」さんw)わけですが、作業時の写真なぞは諸事情により後日編集&追記しときますたw。全FAN全開のままOCCT(CPU:スモールデータ)回しながら記録したデータだけ先に記載。正確な室温は記録とってないけど、概ね18〜20℃の範囲で推移してたと記憶。


DEEPCOOL-ICEEDGE400XT + 92mm*2800rpm*1基(今まで使ってたヤツ)
・4C4T(UEFIでHTを無効) 4コア時42倍
  マザー:28℃、CPUソケット:68℃、CPUコアパッケージ:77℃
※ウチの環境(Z77X-UD3H&3570K および Z97X-Gaming3&4790K)では、一番熱いコアは常にパッケージ温度以下かつほぼ同じ数値です。
・4C8T 42倍
  マザー:27℃、CPUソケット:75℃、コアパッケージ:85℃
・4C4T 43倍
  マザー:27℃、CPUソケット:78℃、コアパッケージ:85℃
・4C8T 43倍
  マザー:28℃、CPUソケット:86℃、コアパッケージ:95
・4C4T 44倍
  マザー:27℃、CPUソケット:89℃、コアパッケージ:99
※2分48秒経過時に自動停止:コア温度95℃↑(デフォは85℃かな?)で止まるよう設定してた為

 購入当時は格安(記憶では3K未満)かつ小型なサイドフローとしてそこそこ売れてたっぽいんで、いまだに使ってる方も居るかもしれませんが、i7-4790Kとか6700KあたりだとOCする余地ほとんどナシで、i5-4690Kや6600Kくらいなら1割程度のOCにも耐えられそうな冷却性能、って評価が妥当でしょうかね。静音でもなく冷却重視でもない中途半端なヤツだったけど、リテールより静かに確実に冷やしてくれてたのは事実。ニッケルメッキが剥げてザラつくまでの4年足らずの間、誠にご苦労様で御座いました。


Thermalright LeGrandMacho データ取りに、とりあえずFANレスのままケースFANだけ全開で(後述しますがリアFAN換装して↑条件より厳しめ)
・4C4T 42倍
  マザー:29℃、CPUソケット:73℃、コアパッケージ:82℃

 4C8Tは時間勿体ないんで試さなかったけど、ファンレス仕様ではK型番のi7を十分に冷やすほどの能力は無さそうで、i5以下や低TDP版を静かに冷却したいって用途向けに限られそう。巨大さゆえにコンパクトケースには収まらんから、「場所とっても構わんのでとにかく静音」に運用したい場合にはいいかも(オラの価値観にかなり近いネ≒だからコレを購入したわけでw)。FAN設置前提で冷却重視なら、ツインタワー型のが断然いいだろね、うるさいだろうけど。


Thermalright LeGrandMacho + CoolerMaster SilencioFP120PWM*1基
・4C4T 43倍
  マザー:29℃、CPUソケット:65℃、コアパッケージ:74℃
・4C8T 43倍
  マザー:27℃、CPUソケット:68℃、コアパッケージ:78℃
・4C4T 44倍
  マザー:29℃、CPUソケット:74℃、コアパッケージ:83℃
・4C8T 44倍
  マザー:25℃、CPUソケット:74℃、コアパッケージ:84℃
・4C4T 45倍
  マザー:25℃、CPUソケット:90℃、コアパッケージ:99
※0分37秒経過時に自動停止

 殻割りしてないi7グリスバーガーを充分に空冷させるには、電圧自動のままだとこの辺りが限界っぽい。4T-45倍の時点でVcoreが1.46Vまでハネ上がってるしな、44倍では8Tでも1.28Vだったのに・・・。まぁ、オラが空冷に拘るのは「静かに冷やしたい」のと「経年劣化やトラブル時の損失を最小限にしたい」からだし、それを実現させるための「出費を低く抑えたい」のが何より大きいねぇ。全く金に困ってないなら、超静音PCと爆音超高性能PCと超コンパクトPCと超(ryとか、あれこれ買い揃えちゃうに決まってるもんな(・∀・)。
 FANは「120mmでPWMかつ低騒音」な価値観で、騒音値のカタログスペックが一番低かったから。Macho付属の金具でも、取り付け穴寸法が120mm角と同じ140mmラウンドFANなら付けられるんだけど(140mm丸FANつきのLeGrandMachoRTもあるらしいし)、ヒートシンクの狭い隙間にしっかり吹き付けるには静圧(ほぼ回転数に依存)もある程度必要だと判断して、静音・静圧・風量のバランスがいい(と個人的に思う)120mmから選びますた。騒音は、低回転時は全く気にならないけど(ケース前面FANのがうるさい)、最高回転だと風切り音というより軸ノイズっぽいゴロゴロ的な音質が少し気にはなる感じ。まぁ高負荷時に騒音をある程度まき散らすのも仕方ないことだと割り切って、現状では概ね満足。あとは耐久性かねぇ・・・。エナマのUCTB12P(120mmPWM)はわりと短期間で軸ノイズ&振動が酷くなって使い物にならなくなったが、クラマスのBladeMaster92mmは4年以上使ってる今でも順調なんで期待してる、個人的には。



んじゃ、画像あれこれ。

20161111-0001.jpg
右上の一角にある(黒い三連星w的なヤツら)のは、左から順にBladeMaster92mm・Ainexのバックプレート・ICEEDGE400XT(今回で全てお役御免w)。Machoはヒートシンクのど真ん中に固定ビスが配置されてるんで、ロングドライバーも付属してくる。グリスはまぁ使わんだろな、次にクーラー更新する時に比較用の詳細データでも取りたくならない限りは。

20161111-0002.jpg
高さ約1.3倍、幅約1.6倍くらい。ヒートシンク枚数は数えてないが、隙間はMachoのが広いんで、より低静圧(≒低回転)なFANでもしっかり冷却してくれそう。

20161111-0003.jpg
長さというか奥行き、は2倍以上。ヒートシンク枚数が同じとして、全部あわせると単純計算で約3.2倍以上の放熱面積。つってもヒートパイプが4本→7本で、FANが92mm*2800rpm→120mm*1400rpmで最大風速は約0.65倍なんで、いいとこ1.7〜2.1倍程度の熱交換能力だろうな。

20161111-0004.jpg
20161111-0005.jpg
実はICEEDGEでOCCT回してる時にも気になってたんだが、一番上のCPUコア(0番)がヤケに温度高めだな〜と。真ん中二つ(1番と2番)が高温なのは理解できるけど・・・と不思議に思ってた理由が恐らく↑の画像。長期間塗り直してなかったんで、ヒートスプレッダ上部のグリスが若干不足気味になってたっぽい。サイドフローでケース縦置きだから、CPUとクーラーベース接触面の上部が開き気味になってたんだろね。面倒がらずに年1〜2回はメンテしようかね、今後は。
ちなみにグリスはArctic MX-4(今回Machoにも使用。使い切ったらThermal GrizzlyのKryonautでも買おかな、液体金属は色々と怖い面もあるし)

んで、Corsair330RにGIGABYTEのATXマザー(ウチのはZ97X-Gaming3)積んでる人は要注意。
20161111-0006.jpg
LeGrandMachoさんはリアケースFANに干渉しやがります
クーラーベースの保護シート剥がす前に仮組してて気付いたんで大事には至りませんでしたが。目測で15mmしかない隙間にも収まるヘンタイFANなんて・・・。

20161111-0007.jpg
・・・そういや持ってたわ、絶版になったScytheの風12スリム1200rpm(風10スリムも持ってる、ヘンタイ好きでスミマセンw)。換気性能低いわりにブーンとかウォーンな感じの音が大きめなんだけど、まぁ後ろ側だし大丈夫でしょ。どうしても330RにMachoをFANレスで使いたいって人は、ケース上部や背面外側にでもFAN増設してやっておくれやす(いっそ、低回転クーラーFAN設置&リアFANレス、のが静かに冷やせそうな気もする)

そんなこんなで無事?に設置できたんだけど、FAN込みで1kg超える重量だからマザーの歪みが心配だし、ICEEDGEでの例もあるようにCPUとクーラー接触面に隙間が出来そうで怖い。
20161111-0008.jpg
下から支えるか上から吊るか・・・と眺めてたら、いい所に小さい丸穴があいてるじゃん。

20161111-0009.jpg
20161111-0010.jpg
そこらに転がってた銅線で吊っておきました(まぁ仮設だけど)。もっとスマートかつ安全安心な手段を思いついたら改善しましょかね。



 上のデータを踏まえて、4コア時に44倍なら8Tでも大丈夫な範囲に収まるんで、1〜2コア時46倍-3コア時45倍(Intel語?でいう46-46-45-44)に設定し、TB-offクロックとアンコアをともに42倍に上げてみたが、とりあえず全く問題なさげ。時間とれたら電圧設定を追い込んでみてもいいのかな。46倍は怪しいけど45倍は問題なくクリア出来そうな気がするし。
 で、OCCTのPOWER SUPPLYを10分ほど回してやったら、消費電力が377wまでハネ上がったw。直接比較すべきじゃないけど、定格でFF14蒼天を動かした時は最大で227w。ウチの電源は負荷率40%未満だとFAN無回転なRM650なんだけど、この時はしっかりFAN回ってた(実はRM650のFANが回るのは初体験w)。ほのかに暖房も効いたし、電源FANが壊れてないことも確認出来て、とても有意義に過ごせましたとさ♪(エネルギーの無駄遣いとか言わない)
posted by たこ教授 at 21:50| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。